手作り石けんの話 その2

『bougie 』メンバーで行った那須旅行で手作り石けんと出会い、とても興味が湧いたので、

図書館で「TAO'S HAND MADE SOAP 肌に髪に『優しい石けん』手作りレシピ32」

という本を借りてみました。

石けん素地から作るというのが、お菓子作りのようで単純に楽しそう!と思ったのです。

たとえば、基本の石けん作りの材料はこんな感じです→材料(牛乳パック1個分)
                           ・精製水…170g
                           ・苛性ソーダ…70g
                           ・オリーブオイル…150g
                           ・ココナッツオイル…150g
                           ・パームオイル…150g
                           ・ひまし油…50g
                           ・牛乳パック…1個

作りかたも、材料を混ぜて乾燥して固めるというシンプルな工程だったので、気軽な感じで

早速kaetyと作ってみることに‥。

しかし、実際には材料を買うところから難航‥。

ココナッツオイルやらひまし油やらスーパーで見かけないのです。

輸入食材店やら業務スーパーやら色々行ってやっと入手。しかも思いのほか高価です!

おまけにこの『苛性ソーダ』が取り扱い要注意!の劇物指定されている薬剤なのです☆

大手の薬局などで手に入りますが、購入するときには、住所、氏名、購入理由を明記して、印鑑まで

必要になるというたいそうなシロモノだったのです‥。

手作り石けんがブームだなんて、皆さんこんな毒物をよく扱っていますね〜と思いました。

この『苛性ソーダー』をアルカリと化学反応させることで、石けんになるらしいです。

もうお菓子作りではなく、かなり大掛かりな実験っぽいです。

ようやく材料を揃えてスタートです!!
c0221911_12514892.jpg



以下作り方です↓

1.牛乳パックの注ぎ口にテープを貼り、側面に切り込みを入れて
  石鹸液を流し込めるようにしておきます。

2.プラスチックボトルに精製水を入れて、苛性ソーダを少しずつ
  加えてから混ぜます(化学反応で発熱します)。

3.ボウルに水を入れておきます。

4.2のプラスチックボトルのフタを閉めて、3につけて冷やします。

5.鍋にオリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイル、
  ひまし油を入れて、弱火で加熱します。

6.オイルが透明(約45度)になったら、火を消します。

7.4の温度も約45度になったら、ボウルから出します。

8.鍋に7を少しずつ加えて、白っぽくなってとろみが出るまで
  約15分間混ぜます。

9.8の表面に生地で太い線が描けるようになるまで、さらに約10分混ぜます。

10.牛乳パックに9を入れて、軽く叩いて中の空気を抜きます。

11.側面の切り込みは、テープを貼って塞ぎます。

12.すぐに冷めないように牛乳パックをバスタオルで包んで、
   24時間保温しておきます。

13.牛乳パックから取り出して、ナイフや型抜きを使って
   適当な大きさに切り分けます。

14.通気性のよい日陰で、約4週間乾燥させれば出来上がり。

簡単ではない‥。気が遠くならないうちに、その3へつづく‥。
     
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by no-aya-on | 2011-06-20 12:42 | ハンドメイド

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